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『小樽 雪あかりの路』が今日から始まり、小樽の街は、フタを開けた宝石箱のように浮かび上がりました。
私の住んでる手稲区からだとJRで20分足らずなので、 今年もヒョイと乗りました。
車内は外国語が飛び交っていましたよ。
雪あかりの会場は分散していますが、私は駅から歩いて回れる樽運河と手宮会場に行ってきました。
今日は、小樽運河の会場の様子をご紹介しますね。
小樽に着いたのは夕方5時少し前。
あたりが薄暮になり、そろそろ空が藍色になり始めました。
運河の浮き玉に火を灯すのに、ちょうどよい時間です。
運河の横が遊歩道になっていて、ずっと続く雪あかりがとてもきれいです。
雪あかりのスタッフさんが、バーナーでキャンドルに火をつけていました。
このとき掲示板には、気温マイナス2.3度とありました。
さて、運河の会場から小樽駅に戻る途中にある手宮会場へ。
= 北海道の人気ブログが満載 =
澄んだ空気 透明度100%の旬の氷 キラキラ
たしか灯りをつけるのは 夕方5時だったような?直前だったのですね
タイミングを考えての写真撮影な気がして 細やかなココロクバリと思いました
心がホッコリしてきました 綺麗な画像ありがとうございました!
倉庫の前に ふるかわさんというホテルがあって まさしく この運河沿いの風景が部屋から
見れるのです 素泊まりだったので近くには飲食店がいっぱい 回転寿司屋さんがあり おいしいお寿司を食べたのです 小樽はお寿司もおいしいですよね
すみれさんへ
私もね、確か5時だと思っていたんですけど、考えてみると、数を考えれば5時からつけ始めたのでは、遅いですよね。
5時には、見られるような状態に・・・という事なのかもしれないですね。
以前、すみれさんから、ホテルに泊まったお話を聞いた事がありりましたね。
少し上からの目線で見る雪あかりは、とてもきれいだったでしょうね。